東近江市議会 2021-06-30 令和 3年 6月定例会(第 5号 6月30日)
その中で、戸籍・住民基本台帳管理業務における債務負担行為補正及び補正予算の内容についての確認があり、部長から、市民課業務の一部を外部委託して、業務の円滑化と窓口での待ち時間短縮、市民サービスの向上を図ろうとするものです。令和4年度からの委託に向けて、今年度は準備行為として、外部委託する事務のマニュアル整備などの経費の補正をお願いするものです。
その中で、戸籍・住民基本台帳管理業務における債務負担行為補正及び補正予算の内容についての確認があり、部長から、市民課業務の一部を外部委託して、業務の円滑化と窓口での待ち時間短縮、市民サービスの向上を図ろうとするものです。令和4年度からの委託に向けて、今年度は準備行為として、外部委託する事務のマニュアル整備などの経費の補正をお願いするものです。
事務事業評価シートでC評価になっている点については、事業自体の評価ではなく、待ち時間短縮が達成できていない部分の評価であることを確認しました。 1,600万円の決算額については、昨年10月からの半年分、上限額での落札との説明がありました。 そのほか、証明書発行業務やマイナンバーカードについても確認しました。
待ち時間の背景にある医師不足の実情等にも議論は及びましたが、委員のご意見は会計窓口の対応改善を初め、待ち時間短縮に向けた取り組みを行う上で参考とさせていただきました。 また、医師不足、救急医療、小児救急医療など、病院にとっての懸案事項をテーマとした会議においては、委員の方々から、予防医学の徹底やコンビニ受診の抑制等の市民啓発に関する前向きで建設的なご提案をいただきました。
また、一方で、長峰診療所の隣接には院外薬局さんも設置をしていただいておりますので、そういった意味で、診療所での少し待ち時間、院外薬局での待ち時間ということの両方で御不便をおかけしている部分もあろうかと思いますが、できるだけ診療所内での待ち時間短縮には今後も努めてまいりたいというふうに考えておりますので、御理解いただきたいと思います。 ○議長(加藤正明) 西澤由男議員。
そのために、待ち時間短縮のため、受付時間を分けることについて、内科診察の増設、プライバシー保護について、気になる乳幼児の対応について、集団健診でなく個別健診について、未受診の乳幼児への対応について、以上のことにつき、健康福祉部理事にお尋ねし、私の一般質問を終わらせていただきます。 ○議長(田中国夫) 市長。
そのために、待ち時間短縮のため、受付時間を分けることについて、内科診察の増設、プライバシー保護について、気になる乳幼児の対応について、集団健診でなく個別健診について、未受診の乳幼児への対応について、以上のことにつき、健康福祉部理事にお尋ねし、私の一般質問を終わらせていただきます。 ○議長(田中国夫) 市長。
委員から、証明書の窓口交付が300円で、自動交付機での交付手数料が200円ということであるが、二重価格として問題はないのかとの質問がありましたが、担当者から、市民課は既に窓口交付は300円と自動交付機の手数料は200円となっており、窓口の待ち時間短縮と市民サービスの向上を図っていくものですとの答弁がありました。
組織面では、副院長を3人体制とし診療体制の強化に努められ、設備面ではオーダリングシステムの導入を行い、予約診療による業務の迅速化や待ち時間短縮、情報の共有化による患者本人へのスムーズな情報提供など、患者サービスの向上に努められるとともに、将来の電子カルテ導入に向けて発信をされました。また、乳房撮影装置の更新で、利用者にやさしく、より高度な医療の提供が行える体制となりました。
組織面では、副院長を3人体制とし診療体制の強化に努められ、設備面ではオーダリングシステムの導入を行い、予約診療による業務の迅速化や待ち時間短縮、情報の共有化による患者本人へのスムーズな情報提供など、患者サービスの向上に努められるとともに、将来の電子カルテ導入に向けて発信をされました。また、乳房撮影装置の更新で、利用者にやさしく、より高度な医療の提供が行える体制となりました。
市立病院の待ち時間短縮に改善が見られ、患者さんから評価されています。また院内助産所で初めての出産。職員全員でモチベーションの向上に取り組まれています。 病院と市民、患者との信頼を築くことがますます必要です。病院づくりは人づくりです。その方策や取り組みを聞かせてください。
国道1号線の停滞の状況から、この信号だけを待ち時間短縮することは、日常的に停滞している国道1号線の現状の流れが悪くなるというようにお聞きいたしてございますが、正常になっていないというご質問でございますので、再度、公安委員会に申し出まして、その件についての指導を仰いでまいりたいと、かように思います。
なお、患者さんの待ち時間短縮のための対策としては、院外処方の拡大や病診連携の推進による予約診療の増大、さらには職員の意識改革により、より効率的でスピーディーな診療を図るなど、サービス改善に努めております。
業務改善といたしましては、簡単で便利な当日受診の電話受付の投入、待ち時間短縮のための診察前採血業務の拡大、高齢者の患者さんのために玄関前の介助者の配置等を行ってきております。今年の10月には当院での研修会に、全国的に医療倫理や患者さんの権利について非常に造詣の深い大阪のNPO法人の代表の方に来ていただきまして講演していただくことになっております。
なお、そのサークル数は現在21ありまして、主な活動テーマは、診療衛生材料の払い出し及び在庫の削減、待ち時間短縮などがあります。現在この指導は診療部長が行っていただいております。 5点目の内科医師4名が3月末で退職する理由でございますが、京都府立医科大学の定期的人事異動によるものであり、後任として5名の内科医師が赴任されることから、比較して1名の増員となり、特に消化器系はより充実をいたします。
また、一方、待ち時間短縮のため、新快速電車と普通電車との接続改善や、電車の本数増加につきましても、毎年、要望を続けており、ダイヤ改正時には、一部改善も図っていただき、鉄道利用者の利便性の向上に努めているところであります。
千葉県習志野市にある病院では、「患者が多いので待ち時間短縮には限度がある。どう納得して待っていただくかを考えました」として、ポケットベル機能を備えた呼び出しカードを導入されております。診察の順番が来るとお札大のカードからメロディーが流れ、赤いランプが点滅する。また、患者がカードのボタンを押すと、あと何番目であるか液晶画面に数字が出る仕組みになっているとのこと。